けーえむの稀にペイント日記

趣味に生きる

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美樹さやかは可愛い これは真ではない

いよいよ花粉症が酷くなってきました。昨日は午後から現在進行中の研究の作戦会議。研究に関わるメンバーで今後の方針について検討しました。センター長、室長、教授クラスの方ばかりでして私が末端なのは間違いなし。各分野のプロフェッショナル、流石に鋭い発言ばかりでして勉強になりました。会議の冒頭で理化学研究所の小保方博士の話になる。


日本は科学に関するリテラシーにおいては発展途上国なんでしょう。西欧の"先進国"と比べると科学という文化が十分に根付いておりません。先の論文問題で共著者であるハーバード大のバカンティ教授は論文撤回せよという声からこう感じました。ところで論文投稿と撤回は等価なんですよね。研究というものは必ずしも真ではありません。論理的に正しければそれは正当な研究結果と見なされます。かのガリレオ・ガリレイは裁判で"それでも地球は回っている"と言ったそうです。当時としては突飛な地動説を彼は論理的に主張しました。言わんとすることは、"天動説なのかもしれないが、私の研究結果を付き合わせると地動説が論理的に矛盾なく説明できる"です。彼が地動説を唱えたのは17世紀。日本では徳川幕府が出来て間もない頃。近世に入り高精度な観測によってやっぱり地動説は間違ってました!テヘペロ!となってもなんら問題ありません。これが科学です。繰り返しますが科学は真ではありません。ロジカルが成立していればそれは科学です。

翻って論文撤回の件です。投稿と撤回は等価といいました。つまりは撤回するのならロジカルにどこが間違っているのかを説明する必要があるのです。どうやら間違ってるみたいだから撤回する、ごめんなさいでは撤回してはいけないのです。データの捏造はこれ以前の問題ではありますが……。精査した結果やはり間違っていたと結論づけた上で論文撤回を主張すべきです。先のハーバード大の教授が安易に論文を撤回しないのはこの等価精神を重んじてるからなのではないかと思います。ここ最近に時系列を眺めながら、冒頭にありますように日本の科学に関するリテラシーは低いと思ったのでした。結論です。美樹さやかを観測した結果、可愛いということが判明しました。
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